◆2010.10.3 |
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アキノノゲシというそうだ この淡い黄色が何とも上品で、可憐で切ない 「秋」という雰囲気がぴったりだ |
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ちょっと通りがけだったので・・・ 崖の外に張り出したケヤキの根が面白かった |
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ヒガンバナも最後のときを迎えている 派手な色彩でありながらつつましさを感じる |
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コスモスがちらほら咲いている こちらは華奢だが自己主張が強い気がする |
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ホシホウジャクというスズメガの一種だ ハチやハチドリのようなホバリングをして蜜を吸う |
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これは普通のホウジャク もっといいショットを狙いたい |
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ツマグロヒョウモンのオス 5年ほどから見かけるようになった 気象変動で北限が上昇しているようだ |
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疲れていたのか、レンズをいくら近づけても動かない 鱗粉の形が少しわかる |
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わかりにくいが、翅の一部が欠けている アゲハチョウは優雅で美しい |
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クマバチも忙しそうに青サルビアの蜜を求めていた ホバリング中の撮影はまだまだ修行中 |
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ツチイナゴらしい バッタやカマキリなどで緑色と茶色に分かれているのはなぜだろう |
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エノコログサが次第に緑を失いつつある まもなく夕陽の中で黄金色に輝くだろう |