◆2014.5.29 |
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イギリス館の庭園にもバラが少し残っていた |
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イギリス館脇のローズガーデン 庭師の方が痛んだ花を摘み取って、残ったバラが少しでも見栄えよくしていた |
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洋風東屋がよく似合う |
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イギリス館のすぐ隣の111番館の裏庭 |
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神奈川近代文学館に通じる霧笛橋 手前の植栽のアジサイはまだ色づくには至っていない |
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111番館の窓から噴水が見える |
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イギリス館 6月7日から15日まで「花と器のハーモニー」が開催される 今は、実に何もない、のもいい |
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イギリス館の古い温水ヒーターが鈍く光る |
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西洋館のこうした円窓(丸窓)もいい |
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岩崎博物館の正面の壁際にはバラを始めさまざまなが花が咲いていた |
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一重のバラ越しに山手資料館を見る |
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山手十番館を貝殻坂方面から見る |
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山手聖公会前まで戻ってきた |
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今日は代官坂を下ることにした この奇妙な建物は有名なダンスホール「クリフサイド」 戦後まもなくできたこのホールでは、米兵相手で商売繁昌し、バンドや歌手が足りず、 台湾から引き揚げてきた妻の亡父は、夜はここで歌ったり司会をやっていたという 今は唯一のダンスホールで格調高いものとなっているようだ |
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この坂道の途中にはいろいろおしゃれな店がいっぱいある |
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横浜らしい洗練されたレトロモダンな雰囲気がいい |
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ここにも洋館があったか、と思ったら歯医者さんだった |
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元町の裏通りも少し歩く レトロな看板がなんともいい |
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女性たちには居心地のよい空間なのかもしれない |
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脇道を入っていくとアジサイが咲いている家があった この辺の家にはベンツかBMWばかりが置いてある |
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さて、別の坂道でまた西洋館方面に戻ることにする ここは「元町百段公園」、なぜか大谷石の古代ギリシャ風列柱がある |
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今日はベーリックホールで締めくくることにしよう スモークツリーという木で、花の後に花穂という状態がこうなるとのこと |
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二階に上がる階段口 |
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ホールの奥ではピアノの練習をしていた |
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玄関の飾り扉はいつ見てもいい |
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パームルームの壁泉には花が浮かべてあった |
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疲れはしたが、久しぶりに写真を撮った実感があった えの木ていの榎でも見ながら帰ろう 梅雨近し 山手元町 歩きをり |