◆2016.12.16

★野鳥を撮る
 
 久々の野鳥撮影に挑戦した。軽めの400mmの望遠レンズを付けて三脚も持ち歩くことになる。カメラボディ950g、レンズ1250g、三脚1530gと合計3.7Kgあまり。比較的軽い装備なのだが、まだ足がおぼつかない私には重いシロモノだ。活動時間を1時間と決めて、いつもの公園で鳥を探す。声はすれど姿は見えず。また、声もなくパッと目の前に現れたかと思うと、あっという間に飛び去る。とてもカメラに収めるどころではない。鳥の撮影は難しい故に、それなりの面白さがあるのだが、フラストレーションが溜まる。一カ所でじっと待つのが得策なのだが、時間がないとうろうろすることになる。すると先ほどいた所に鳥が見えたりする。しかし、この位置とこのレンズでは撮ることはできない。まともに野鳥撮影するなら、600mmぐらいの望遠レンズが必要になる。そうなると約4kgの重さがあり、値段も100万円を超えるバケモノだ。身体的にも金銭的にも体力がなければ、持つことができない道楽の世界だ。もちろん、私にはそのどちらもないため、現在の体にもふところにも優しい装備で満足するしかない。身の丈に合った装備で可能な限り、最高の画像を捉えることが貧乏人の「小道楽」である。少しずつ体力をつけてベストショットを得たいものだ。(EOS 5D3)

今日、これでもまともに撮れたシジュウカラ

何の木の実だったか、メジロが突いていた

枯れ葉の布団で日向ぼっこする近所の猫

カエデがまだ散らずに残っているのが神社近くにあった

冬晴れに 野鳥追いて 時が経つ

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