◆2016.12.28

★鳥納め
 
 来年の干支は酉ですが、今日は今年最後の鳥の撮り納めとなるでしょう。今年はいろいろありましたね。国内、海外のベストワンを私が選ぶなら、国内は「天皇の退位意向表明」で、海外は「トランプ次期大統領当選」でしょうか。しかし、個人的には「右膝人工膝関節置換手術」しかないですね。そして、今年の漢字は「金」が選ばれましたが、私の場合は「克」でしょうか。膝の手術から3カ月以上経ちましたが、まだまだリハビリ途中のようなもので、「己に克ち」「克服する」といったことになります。左膝も痛みはあるので、以前のような街歩きができるには、相当時間がかかりそうです。2,3年以内には左膝も手術が必要になるかもしれません。ただ、臓器疾患と異なり、食欲などはすぐに回復したので精神的には大きなダメージがないというのが救いですね。
 年が明ければトランプ大統領が誕生し、世界が大きく変わる予測があります。中国との対決姿勢やTPP破棄など保護貿易主義、ナショナリズムの高揚などマイナスイメージが拡大していきそうとのこと。イギリスのEU離脱も本格的に動き出し、欧州も要のドイツが揺らぎ始めているようです。移民問題から極右政党が力を伸ばし始めている欧州では、EU崩壊が目前になってきたようです。日本は韓国のパク・クネ大統領の失脚によって慰安婦問題が再浮上し、中国との関係もトランプ次期大領領との絡みで危うくなってきています。ロシアとの北方領土返還要求も頓挫し、ロシアに弄ばれることになりそうです。国内は安倍首相のひとり勝ちみたいな構図になっており、野党はおろか、自民党内にも対抗馬がいない完全な独壇場です。戦争というのは、誰もどこの国も望まないのに次第に盛り上がって行って、引き返すことができなくなるもの。今はその助走段階に完全に入り込んでしまったと感じています。ハワイで「不戦」「寛容」「和解」を強調した安倍さんはその言葉を実践し続けてほしいものです。来年はさらなる激動の年になるかもしれませんが、個人としては健康に留意して生き延びるしかありません。
 来年も撮影が続けられるよう頑張りたいと思います。みなさま良いお年を!(EOS 5D3)

ロウバイが青空に映えて黄金色に輝いていた
 
何とも言えない良い香りがしてくる
 
カルガモたちはのんびりと川の流れに行きつ戻りつしている
 
コサギはしぶとくエサを探しまわっている
 
ふと気が付くと草むらにアオサギがじっと佇んでいた
 
ニホンズイセンが楚々として咲き始めていた
 
久しぶりに大和市の鳥、オナガを捉えた

メジロがやってきた

エナガが集団で移動している
可愛い目がいい

残りのカエデと写したかったが、ほぼ枯れてしまった

年の瀬の空にもこの鳥は地響きをさせて飛んでいく

今年こそ 来年こそは 良い年を

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