◆2017.4.4 |
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![]() 神田明神の社殿と鳳凰殿 脇の桜がほぼ満開で彩りを添えていた |
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![]() この坂を上がってきた だから神田明神は高台にあって、江戸では東の街並みを眺望でき、朝日を拝めた |
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![]() 社殿脇にも桜が少し咲いている |
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![]() 境内から随神門を見る |
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![]() 塀の軒瓦 |
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![]() 表から随神門を見る 山門ではないので、仁王様ではなく、門を守る神様だ |
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![]() 天野屋で甘酒をいただく、そんなにしつこくない甘さだ たくあんが気が利いている |
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![]() 神田明神鳥居脇に天野屋はある |
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![]() お茶の水公園、すぐ向こうは湯島聖堂 天野屋の店員のおばちゃんにここの桜もいいよ、と教わり来てみた |
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![]() 湯島聖堂 元は昌平坂学問所 |
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![]() 湯島聖堂入り口方面 ショカッサイ(ムラサキハナナ)が繁茂していた |
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![]() 聖橋からの眺め 中央線の電車がやって来た、下の線路は地上に出た地下鉄丸の内線 |
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![]() ニコライ堂 明治初期に建てられたロシア正教の教会 ロシア革命後は見捨てられ、関東大震災でほぼ壊滅するが、再建される 太平洋戦争の戦火は免れるが空襲犠牲者の死体安置所にもなった |
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![]() 昼食は「かんだやぶそば」 4年前に火事になり再建され、雰囲気はそのままに近代的になっている |
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![]() 汁をまだ差していないが、濃いめの味で蕎麦をさっぱりといただける |
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![]() 蒸籠の竹すのこが独特で湾曲している |
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![]() やぶそば近くに寄席があった |
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![]() 神田須田町の老舗あんこう鍋のいせ源 ちょっと入るには勇気がいるが、若いカップルが入っていった |
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![]() 甘味処の竹むら |
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![]() こんな昭和初期の歯科医院もあった |
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![]() この「神田まつや」も知られた蕎麦屋だ 近くに桜が咲いていた |
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![]() 神保町古本屋街裏手のすずらん通り この「文房堂」には学生時代、たびたび来たものだ |
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![]() 古い建物が残っている |
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![]() 古本屋もこの通りにも少しある |
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![]() 神保町の喫茶店と言えばここだ、ヒマラヤスギが目印 「さぼうる」名物のおやじさんが案内してくれる |
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![]() 意味不明な装飾であふれている 「さぼうる」はスペイン語で「味(sabor)」という意味らしい |
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![]() 狭く暑苦しくごちゃごちゃした店内がいい 蕎麦で足りなかった腹を満たす |
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![]() この付近にはこうした老舗の喫茶店が並んでいる |
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![]() 靖国通り沿いの古書店を歩く 「大屋書房」ではかつて江戸の古書を買ったことがある |
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![]() 古い建物の一部が残っている |
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![]() 一誠堂は昔から変わらず大きく構えている 江戸の町 東京の今 往き来する |