◆2017.4.6

★江ノ電と桜
 
 一昨日の疲れがまだあるが、今日午前中が花見最後の晴れとの予報だったので、急ぎ電車で鎌倉に向かった。しかし、空はみるみる雲に覆われていく。「約束が違う!」と気象庁に言いたくなることが度々である。最初の目的地だった江ノ電極楽寺駅に着いたころは、青空がカケラもなかった。晴れた光線がないとソメイヨシノはただ白っぽくなるだけか、ネズミ色っぽくなってしまう。時折り雲が薄くなって明るくなってきたときに急いで撮影する。そんなことを繰り返していた。しかし、足が痛くなってきた。膝もそうだが、足首周辺が痛み出すとかなり歩行がきつくなってくる。長谷まで歩き、光則寺のカイドウを撮影し、江ノ電で車中見かけた龍口寺の桜が気になり、腰越駅まで行く。そうこうしているうちに昼になり、今日は天ぷらそばにした。やはり疲れがたまっているのだろう、昼食を食べ終えたら、撮影を続ける気力が失せた。そして江ノ電で小田急の藤沢駅まで戻る。その間に青空がどんどん広がっていくのを諦めた顔で眺めていた。桜をまだ追いかけるか、どうなることであろうか。時間と体力、気力の勝負である。(EOS 5D3)

鎌倉に来ると江ノ電のある風景を撮りたくなる
龍口寺前から桜と江ノ電を撮る

江ノ電極楽寺駅付近桜橋から
 
極楽寺から成就院に向かう
桜と由比ガ浜
ここはアジサイで有名だったが、階段を補修する際にアジサイはすべて南三陸町の寺に贈られた
だから当分はアジサイが咲くことはない
 
極楽寺の切通しを長谷方面に向かう途中に古い旅館風の建物があった
 
御霊神社の入る角の「力餅家」横にあったアジサイもなくなった
 
御霊神社
本殿側から桜越しに鳥居
 
本殿
 
長谷の光則寺山門手前
ここはほぼ満開だった
 
山門前の枝垂桜はすっかり勢いがなくなっていた
 
光則寺本堂とカイドウ
カイドウが多く植栽されているが、ここが満開に近い
 
淡いソメイヨシノもいいが、緑の混じった濃いピンクのカイドウもいい
 
ミツマタも今が盛りのようだ

晴れ間縫い 桜求めて 鎌倉路

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