◆2017.5.2

★淵野辺の昭和を歩く
 
 ゴールデン・ウィークのはざまの5月2日は、八十八夜だ。確かに、夏も近づく、という好天気に恵まれた一日で散歩日和だった。神奈川県相模原市で一番うまいとの評判のラーメン屋に行くことが取り合えずの目的だったが、その周辺を歩いてみると意外と魅力的な街が見えてきた。JR横浜線の淵野辺駅北側の昭和の雰囲気が残る店舗など懐かしさが湧いてきた。このところ天気が不安定だったりして出歩けなかったが、ほとんど未知の街を歩く楽しさを思い出した一日であった。(PoweShot G7X2)

JR横浜線淵野辺駅
 
駅舎から北側のメイン道路を見る
近くには青山学院、麻布大学、桜美林の一部が近年進出し、学生の街でもある
 
レトロっぽい店舗があったが、何か変だ
 
マンションの1階部分をこんな風にレトロ装飾した「エセ昭和」だ
この手の飲食店には虫唾が走るほど嫌悪感を覚える
 
近くにこんな蔵があった
横に回ってわかったが、質屋の蔵だった、いまどき珍しい
 
こうした古い店舗の看板や日よけが懐かしい
 
米屋ではなく、精米工場のようだ
古いトタン葺きの平屋建ては貴重だ
 
酒とくだものがメインのようだが、儲かっているのだろうか
「ショッピングセンター」と控え目な文字は好感が持てる
 
昔ながらの床屋さんだろう
 
この居酒屋もいろいろ変遷してこうなったのだろう
 
ここにも床屋さんが・・・
サインポールの青が褪せてしまった
 
こうした園芸店がどこの街にも必ずあった
 
専門でお茶を売っている店舗も最近は少なくなった
 
マンションが増える中で取り残されたように居酒屋が残る
 
「ぎんなん亭」という中華料理店だったところらしい
落ちた「な」と落書きが痛々しい
 
ぎんなん亭の通りはレトロ感と新しいマンションのコントラストが面白い

こういう化粧品店もそういえば見なくなった気がする

とんかつ、うなぎ、カメラ屋
元気で営業しているのは素晴らしい

こういう時計を店先に掛けているのも久しぶりに見た

いわゆる「洋品店」も懐かしい

ちょっとした賑やかな街には、不二家、新宿中村屋、文明堂が必ずあった
この右側方面に文明堂がある
昭和の街の花形だ

JR淵野辺駅南口
昭和の雰囲気が残る北側とは異なり、淵野辺南側は少し新しい街並みがある

駅前には中規模の鹿沼公園がある

鹿沼という地名のとおり、昔は沼地だったようだ
この池は巨人「でいらぼっち」の足跡という伝説があり、航空写真ではそう見える

なぜか公園内に自動車学校のような信号機などがある

子どもたちに交通ルールを教える施設のようだ

その近くには「鹿沼公園駅」がある?

D52を展示してあるのだ
 
走ることはないSLでも部品を見るだけでも楽しい
 
駅前に戻る
そういえば近くに「宇宙科学研究所」JAXAがあったのだった

今日はここまでとしよう
このあと歩きが物足りなかったので、大和市の地元も歩いたのだった

未知の街 歩けば当たる 古き良さ

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