◆2017.7.7 |
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![]() 朝顔と入谷の朝顔市の札を見かけると夏が来たと感じる |
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![]() 言問通りと昭和通りの交差点付近 朝顔市を知らせる提灯が目を引く |
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![]() 「入谷朝顔発祥之地」の碑 その隣りには「入谷乾山窯元之碑」がある 江戸中期に活躍した尾形光琳の弟の尾形乾山の窯があったという |
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![]() 言問通りの歩道に朝顔市の店が並ぶ |
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![]() 花たちはこの暑さでやや元気がなさそう |
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![]() 宅配便で送ることもできる |
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![]() 威勢のいいおじさんから声が掛かる |
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![]() どこかのテレビ局だろうか |
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![]() 真源寺鬼子母神の入り口 スケッチしている人がいた |
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![]() 真源寺鬼子母神は小さなお寺だ |
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![]() 2年前訪れたとき、この手拭いを買った |
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![]() 狭い境内に朝顔の鉢が無数に置かれる |
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![]() 朝顔のお守りをいただいた人には、切り火をしてもらえる 小さい方のお守りを今回いただいた |
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![]() 朝顔市のときだけ境内で販売される「きびだんご」 |
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![]() 蔓を這わせる竹の輪が印象的 |
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![]() 水子地蔵のお世話をしている |
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![]() お参りの客も次々とやってくる |
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![]() 下谷七福神の福禄寿が祀られている その脇では福禄寿そっくりの似顔絵描きの人がいる |
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![]() 言問通りに回って大きなワゴン車で朝顔の鉢を追加する 通りは、初日・2日目は午後5時から最終日は正午から歩行者天国になる |
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![]() おじさんはちょっと休憩中 |
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![]() 元気なおばさん、いや、おねえさんが声を掛ける |
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![]() よしすだれを張って日陰をつくっている |
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![]() どれがいいのかな |
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![]() 鬼子母神の塀はこうして物が置かれるようにしてある |
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![]() イケメンのお兄さんも |
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![]() 言問通りから脇に入った道にも何店か店がある |
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![]() 道路に直に置いてあるのが親しみがある |
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![]() 宅配便のお兄さんたちも大忙し |
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![]() 今風に浴衣を着こなした女性が鉢を持って歩く |
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![]() 宅配便の本部のようだ 結構、殺気立っている? |
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![]() 朝顔市からちょっと外れれば下町ののんびりした光景だ |
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![]() 古い洋食店に質屋がいい雰囲気 |
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![]() ここにも朝顔まつりのポスターがあった 朝顔が描かれた錦絵がよく使われる 今回は国貞(三代豊国)の江戸紫五十四帖のうち二十一篝火だ |
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![]() 寺のすぐ裏の坂本小学校横にも朝顔の鉢が待機している |
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![]() お客さんは団十郎がお好みのようだ |
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![]() さて、帰ることにしよう 気が付くと日比谷線の入谷駅にも朝顔があしらってあった 入谷はこの3日間に誇りを掛けている 朝顔で 恐れ入谷の 鬼子母神 朝顔の 蔓に取られて 転びかけ |