◆2017.8.19

★いっときの青空
 
 ようやく今日は青空が見えた。洗濯物も何とかアイロンを掛けずに天日干しで取り込むことができたと、妻が喜んでいた。何しろ我が家では旧式の二槽式洗濯機しかなく、乾燥機はない。妻は頑なに全自動洗濯機を嫌う。いろいろなものを一緒くたに洗濯機に放り込むのが嫌でたまらない。小分けにして、二層式で次々に洗いと脱水を繰り返すのが早くていいと言う。私は干す前の洗濯物を「畳む」係である。くしゃくしゃになっている脱水後の洗濯物を種類ごとにテーブルでシワを伸ばし、タオルなどは四つに畳むとシワが取れる。干すときに手早く干せるのだ。足腰が達者で二層式がなくならない限り使い続けるつもりだ。
 さて、今の天気はいいのだが予報がよくなかった。だから遠くへ出かける気はしなかった。いつものご近所散歩で気を紛らわす。すぐ近くの公園広場では地元自治会のお祭りが催されていた。子ども向けの小規模なイベントをやっているだけだが、親子連れで賑わっている。まだ夏休みなのだが、最近は街なかでは子どもの遊んでいる姿がほとんど見られず、こうしたイベントのときのみ、子どもが「出現」する。たいていはショッピング・モールなど親が安全だと確認できるところでしか子どもを遊ばせない。物騒な世の中になってしまったのだから、仕方のないことかもしれないが、子どもが街で遊んでいる姿を見られない日常風景が何とも殺伐としている。
 自治会の祭りは陽が落ちても続いていたようだが、暗くなりだしたころから天候が予報どおり一気に変わった。激しい雷雨に見舞われたのだった。どしゃ降りの強い風雨の中で祭りの会場がどうなったか、祭りを主催している自治会のお年寄りたちには気の毒なことであった。(PowerShot G7X2)
 
この夏らしい青空を久しぶりに拝むことができた
 
青空があるだけで街の風景は生き生きとする

お祭りの会場には子どもたちがいっぱいだ

お神輿を担ぐのが高齢者ばかりなのが、少し心痛む

道端ではすでにエノコログサが秋の到来を告げていた

青空も 期待持たせて どしゃぶりに

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