◆2017.12.23

★年賀状投函
 
 今日は今上天皇の誕生日、来年は平成最後の誕生日となる。ちょうどこの時期は忘年会、クリスマスと年末の行事が重なる。そして、年賀状もそろそろ書き終えねばという時期だ。出す数は減ったが、自分で撮った写真や文字をレイアウトし、プリンターでインクジェットの年賀はがきに印刷する。宛名は筆まめにデータを入れてあるので、更新して打ち出す。そして、手書きでひと言を添えて年賀状を仕上げる。今年は例年に増して、喪中のあいさつ状が多かった。大学を卒業し、40年前後も経過すれば、友人たちの両親もほぼ亡くなるような年代だ。また、友人自身が亡くなった者もおり、年賀状を出す相手も減っていくという淋しさは何とも言えない心境だ。「今も何とか生きている」というおのれの生存証明のためでもあるが、近況をひと言、書いてあると受け取ってうれしいものだ。メールやLINEとは違う、心の温もりを直に感じることができる。日常的に手書きの手紙のやり取りがほとんどなくなった現在では、この年賀状が最後の砦なのかもしれない。相手の顔を頭に浮かべながら、一挙に書き終えて、午後の散歩がてら、近くの郵便ポストに投函したのだった。(PowerShot G7X2)

地元の郵便局のポスト
1月8日以降は10円分の切手を貼らねばならない
 
ついでにいつものように散歩する
ほとんど姿を消した街の書店が残っている
 
こうした雑貨店も絶滅危惧種だ
古い商店街同士では、同じサンタの人形を飾っている
 
地元のブレンドコーヒーがあったとは知らなかった
新しい店舗は少し前向きだ

教会では、クリスマス会が催されている

年賀状 出す相手減り 歳を知る

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