◆2018.2.26

★カワセミの日
 
 平昌五輪は日本勢も華々しい結果を残したが、終わってしまった。今後は撮影だが、少し気温も上がってきたので、とりあえずは鳥だ。先日のカワセミに味を占め、再びの期待を込めての撮影だ。そう簡単には出くわすまい、との意に反し、カワセミは呆気なく現れた。池にせり出したステージの手摺りにカワセミは不意に止まった。今日のカワセミは同じ場所で何回もダイビングをやってのけ、少なくとも10匹は小魚をキャッチしたと思われる。40分に渡るショーを見せてくれたが、それは恰もフィギュアスケートのエキシビションで選手たちが華麗な演技を次々に披露してくれたのと同じ味わいだ。もっとも演じたのは一羽のカワセミのみだった。2.26事件、82年前、我が国に起きたクーデターも忘れられがちだが、日本で大きく軍部の力が増大していった象徴のできごとだ。そんなことを頭の片隅に置き、今日の2.26はカワセミの日とでもしておこう。(EOS 5D3) 

獲物の池の小魚に向かってダイブする
今日はトビモノ中心だ
どうしても位置がずれるため、ピントが合わない
もっとこちらも鍛えねばならない
 
シャッター速度が遅めだったため、ブレる
 
小さな脚を伸ばして着陸する
 
羽根が広がった
 
さあ、行くぞ!
 
獲物目指して一直線だ
 
この角度でも飛んでいくぞ
 
この小さな体で、こんな小魚を10匹以上食べる
人間ならサンマを10匹丸呑みするようなものだ
 
いっときの静寂にも凛々しい姿だ
 
下のカモは嘴が黄色い
上はカルガモだが、マガモとのハーフだという
真偽のほどはわからないが、近くのおじさんが教えてくれた
 
マガモのメスかもしれないが・・・

カワセミの 動き鋭し 春の池

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