◆2018.8.20

★梅納め
 
 梅干しのネタばかりで恐縮だが、他に撮影しているものがないから、許してもらいたい。一昨日、昨日と晴れた2日間をきっとりと干し、今朝取り込みをした。保存容器の甕(かめ)は、常滑焼の3号で5リットルほどのものだ。ちょうど、6キログラムの完熟梅状態の梅干しになったものが納まる容量だ。ペットボトル500ミリリットルに保存しておいた赤い梅酢を上から振りかけ、しっとりした状態で保存する。これで1年後には、塩が馴染んで程よい昔ながらの酸っぱいしょっぱい梅干しが出来上がる。台風が次々とやってくる日本列島だが、こんな風に梅干し作りをのんびりとやっていられるだけ、運がよく、しあわせだと思っていたい。すべては、自然への感謝と畏敬の念を改めてかみしめるのみである。(PoweShot G7X2)

おいしくなれよと、願って、甕に納める
多いときは他に密閉式のガラス瓶なども用意してある

蓋に納めた年月日を記しておく
複数年に渡る甕があると、順番に消費していくための目印だ

梅納め ひととせ経ちて 味を知る

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