◆2019.4.1

★北鎌倉の桜
 
 今日は4月1日、新元号が発表される日の午前、北鎌倉に向かった。どうなるかわからないお天気のもと、晴れたら行動を開始するしかない。体力不足のため、的を絞って狭い範囲を動く。JR大船駅から鎌倉駅行きの江ノ電バスに乗り、建長寺で下車した。桜の時期に建長寺に来るのは高校時代以来かもしれない。しかし、建長寺は満開ではあるものの完全な満開までには至らず、ボリューム不足であった。なかなかタイミングが合わない。このところの寒さで開き切るのに時間がかかっているようだ。他は浄智寺、東慶寺、円覚寺と昼ごろまで歩いたが、だんだん雲が多くなり精彩を欠くことになり残念ではあったが、桜の撮影はこういうものだと覚悟しておくしかない。それを含めて楽しむのがいい。
 途中、円覚寺で撮影中、新元号の発表のタイミングとなった。「令和」という元号だという。以前、予想した「K」ではなく、「R」となってしまった。かなり違和感を覚える「レイ」という発音は、他に選びようがない非常手段だったのかもしれない。「安久」などが人気があったが、そうしたものが選択されるわけはない。素人が思いつくものは、必ずすでに会社名などに使用されているはずで、「レ」で始まるのは、これまで「霊亀」しかなかった。選ばれにくい文字を狙った苦肉の策だったのだろう。決まってしまったのだから、慣れ親しむしかない。もっとも元号の数字を使うのは、個人では役所や銀行の窓口で使う程度なので、「令和時代」としてマスコミが扱うのが主になるのだろう。
 桜の撮影は、もう一度くらいできる可能性があるため、都合と体調の様子を見て、また、挑戦してみたいと思っっている。(EOS 5D3)

建長寺、桜の花道
広重風に手前に太い幹を配置した
 
三門と桜
やはり、もう2日くらい先がよかった
 
何とか構図を考えて撮る
 
花の開きもまだ弱々しい感じだ
 
三門から入口方面を見る
 
唐門の背後の山に桜があった
 
総門付近の桜
 
浄智寺
枝垂桜が終わりつつあり淋しい限りだ
ショカッサイだろうか、そこだけ賑やかだ
 
サクラソウが可愛く咲いている
 
ツバキもそろそろ終わりである
 
東慶寺鐘楼の向こうに桜が咲いていた
 
円覚寺方面の山頂に桜が咲いていた
 
北鎌倉駅、円覚寺前
雲行きが妖しくなってきた
 
円覚寺三門前の桜
 
桜の木の下で
 
光線が悪くなってきた
 
居士林周りの桜は今ひとつだ
 
妙香池周辺の山肌に桜が点在する
 
ミツマタがまだ元気だ
 
日影にタチツボスミレが楚々と咲く
 
仏殿近くの桜

唐門とともに

総門に向かってお坊さんが階段を上る様が絵になる

桜咲く 寺を巡りて 息切らし
平静(平成)に 身なり正すも 礼は(令和)なし

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