◆2020.6.2

★マスクと給付金
 
 ようやく、アベノマスクと10万円の給付金の申請書が届いた。先週5月25日に緊急事態宣言が解除され、世の中、「新しい生活様式」らしい取り組みで様々な店舗が再開し、人の出も戻りつつある。ほぼ、以前の日常となり、もう第2波の予兆が来ているから、遅れに遅れたマスクや給付金は、第2波に備えてのものだったと、皮肉に解釈しておこう。北九州がたいへんなことになっているが、必ず、東京や神奈川も同じ結果になる。決して、まだ、人混みの中へ出かけることはない。一度、緩んだものはもう二度と戻らない。経済活動をせねば、世の中が持たないのはわかるが、個人レベルでは今が一番危険なときだと行動を律している。日本政府のやることなすこと、ちぐはぐで、マイナンバーカードによるオンライン申請が大混乱したからといって、マイナンバーに全口座番号をヒモづけるなどと言い出した。預貯金課税や福祉の選別を可能にしてしまう、第一歩だ。また、新型コロナウイルスの専門家会議の議事録を作成せず、概要に留める、という西村担当大臣の話には呆れた。やはり、責任のがれの隠蔽、改ざん体質を改める気持ちが安倍政権には全くないことがはっきりした。まともなウイルス対策の方向性が見えない中、政策を決定する過程の専門家会議の各専門家・責任者の発言は一言一句が重要だ。特に失敗した場合の記録は未来に生かせる。なぜ、ありのままを記録し、公表できないのか、こんな民主主義国家はない。中国もアメリカも日本も同じ穴のムジナだ。程度の差はあれ、発想は大して変わらない。すべてを承知の上で計算ずくで推し進める中国に、その場しのぎのアメリカと日本は必ず呑み込まれるのは間違いない。日本政府は国民からの信頼を受けることもなく、世界からはウイルスの死者が少ないことを不思議だと言われ、それを賞賛されたと勘違いし、バカにされている。医療現場や地方の役所、インフラ等を支える人々には頭が下がる思いだが、政府がここまで無能だと唖然とするばかりだ。やはり、自分の身は自分で守るしかない。(PowerShot G7X2)

アベノマスク
ガーゼをばらして、手作りマスクに使用する予定
このままでは、夏には厚すぎる

給付金の申請書
当市では、希望しない場合のチェック欄は、「希望する」となっており、
希望しない場合は、二重線を引くことに変更されている
うっかり、「レ」チェックしないこの方式が親切だ

またコロナ まだまだコロナ でもコロナ

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