2020年08月17日

梅干し始まる

 天気予報とにらめっこして、3日連続の晴れる日を待ったが、結局予報がはずれまくり、雷雨はなく、すでに3日晴れのチャンスを逃してしまった。そして、他の予定のこともあり、今朝7時ごろから梅干しを実行したのだった。今夜雨か、明日にも降るか、しかし、雲は多いものの第1日目は夕方までは晴れたのだった。寝る前には念のため、部屋の中にしまうことにした。これで3日間何とか干し続ける。
 今年の梅干しは、かなりの高品質であり、みなべ町のJAから直送してもらったのがよかった。何しろ、皮がやわらかく、果実部分がふんわりしている。変質して硬いものは、ごく数粒でしかない。これで、自家製梅干の供給は当分は安泰だ。
 壊れたテレビもネットで注文したものが、予定より早く、昨日には届き、我が家での日常はふつうに戻った。しかし、新型コロナウイルスの感染者数は家庭内感染が増加しており、お盆休みの影響がこれから本格的に明らかになるだろう。しかし、私を含め世の中、何となく「コロナ慣れ」してしまった感があり、重症者と死者が爆発的には増えていないのが、緊張感を緩めることになっている気がする。
 もちろん、私は遠出はしないし、危険な人混みには近寄らない。今日、義兄の付き添いで行った眼科医院近くのスーパーに寄って、建物内の喫茶店を遠巻きに眺めると、かなりの席がうまっている様子だった。ひと頃ガラガラだったときに比べ、人が戻ってきているようだ。不安ではあるが、まあいいか、という自己矛盾の中に日本国民はいる。
 安倍さんもかなりの時間をかけて病院で検査をしたようだが、健康不安説が再び持ち上がっており、首相の激務に耐えられないなら、さっさと交代して、すぐさま、あるべき日本の感染症対策と経済対策を両立させることのできるリーダーを生み出してほしいものだ。もう、安倍さんは賞味期限が切れた。残りの任期まで惰性でのらりくらりと現在のコロナ対策を続けるなら、GDPマイナス27.8%では今後済まなくなるだろう。中途半端な経済対策とタイミングの悪さの結果が次の7月−9月の指標で明らかになる。しかし、それがわかるのが11月だからもうすべてが手遅れになっているころだろう。
 常に後手後手となっている日本政府の危機管理体制は、最早崩壊寸前だ。早くリセットせねばならない。もう日本国民はどこか諦め始めている。もっと希望を持てる政策とメッセージが欲しいのだ。ここで日本がへこたれると、中国に日本は呑み込まれてしまうだろう。最後に国民に必要なのは、心に響くまともなリーダーの言葉しかないのかもしれない。もちろん、右とか左とか関係ない、日本人として受け入れられる言葉なのだろう。もう久しく真のリーダーの言葉を聞いていない。(SONY a7R3)

今年の梅干は上出来となった
よく染まって、柔らかい

干している間は晴れ続けてほしい

干しはじめのころ
まだ瑞々しい

盆過ぎて やっと梅干す 蝉の声