◆2020.12.3


旬の味覚
 
 実家の兄は、ここ数年自分で干し柿を作るのが年中行事になっており、先月ももらったのだが、大きな良い柿が手に入ったので再び作ったのだそうだ。柚子の木が庭にあって、実をいっぱいつけたので、これも持ってきてくれた。コロナ禍で互いに往き来する機会が減っているが、たまには兄弟で話をするのもいい機会かもしれない。もっとも互いにマスクをしながら会話し、お茶を飲むときだけマスクをずらすことにした。兄弟でも気をつけねばならない。
 世の中はGoToキャンペーンを自粛だとか、停止だとかもめているが、一切かかわっていない私ら家族には縁のない話だ。リスクを冒して経済を回したい人々はどうぞご自由に、という感じだ。リスクは冒してはならない人間はじっと我慢する日々を過ごしていく。気分転換の趣味や健康維持のための散歩などは、自分で管理できる範囲のことのみを実行するものだ。接客商売の人たちは、変革して生き残れる会社や組織が次の世界をリードするしかない。それができない多く小規模経営の人々へは、国が補償していくしか道はない。国がいつまで経っても中途半端な感染対策と経済対策を繰り返せば、日本は本当に終わってしまうだろう。政治家からは何もメッセージが伝わって来ない。菅さんはトップにはなったが、リーダーにはなれなかったようだ。(SONY a7R3)
 
柚子は外にもたくさんある
明日は柚子大根を漬けてみたい

1個だけ食卓近くに置くと柚子の香りが漂い、ちょっとした天然の芳香剤のようだ

手作りの干し柿は色がこんなに黒っぽくなる
他にもたくさんあり、切り裂いて重ねて簀巻きにし、ロール状で冷凍保存する
食べるときに薄くスライスしてお茶うけにする

柚子ひかり 鼻が見つける 師走どき

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