◆2021.1.25


ロウバイと月
 
 昨日の日曜日は雪になるかとヒヤヒヤしたが、適度な雨が降るのみでよかった。義兄宅まで週5日食事や通院のサポートのため、妻とともに車で通っているため、雪が降ると困るのだ。あらかじめ土日分の副菜などは妻がまとめて作り、土曜に届けておいた。そして、今日の月曜日はよく晴れた。義兄はホームヘルパーのサービスがあるので、月曜と金曜は我々のサポートは休みなのだ。火曜日は通所によるリハビリも始まったので、やや我々の負担も少なくなってきた。あとはコロナのクラスターが発生しないことを祈るのみだ。市内では複数の介護施設や病院などでクラスターが発生しており、かなり脅威を感じている。幸いなことに現在までは、義母や義兄の施設ではコロナが出ていない。神奈川県は全国でも東京、大阪に次いで新型コロナウイルスの感染者数が多く、大和市は人口10万人当たりで503人と横浜市や川崎市よりも高くなった。200人に1人以上の感染者が発生したことになる。ワクチン接種については現在国会で議論されている最中だが、ふと思った。優先順位を医療従事者等を1番にするのはわかるが、次に65歳上の高齢者、その次に基礎疾患のある人となっているが、それは違うだろうと思う。ワクチンがまだ完全に安全性と確実性が担保されていない状況では、コロナに感染して困る人よりも、コロナを感染させたら困る人、つまり20代から50代の動き回る健康で働き盛りの世代にさっさと接種してもらい、おとなしくじっとしている高齢者や基礎疾患を持った人に感染させないことを優先すべきではないか、と思う。私自身もこの区分では高齢者であり、免疫抑制剤を投与されている基礎疾患を持った部類であり、極力行動は自己管理し、行動抑制している。多くの高齢者、基礎疾患のある人はそうして感染しない努力をしていると思う。今現在のワクチンの効果は、不透明、不確実で安全性も信用するには足りないと思っている。欧米人の作ったワクチンが日本人に合うのかもよくわからない。したがって、当面、ワクチンの接種はしないつもりだ。高齢者施設等の従事者は高齢者の次の順位となっているが、医療従事者と同じ扱いにすべきだ。今は自分が感染しないことよりも、他人に感染させないことを重視すべきだと思う。極端に言えば、20代の動き回る若者には真っ先に強制的にでもワクチンを接種した方がいい。もちろん、抗体が確認されるまでは外出自粛継続だが・・・。納得できるコロナ対策が日本において確立できるのか、この数か月が正念場だ。GoTo復活やオリンピックは今年はないものと考えるべきだ。
 足の痛みも多少和らいだので、いつもの近所の公園までカメラを持って散歩した。先日、見かけたロウバイがほぼ満開であった。ここのロウバイは遅咲きのようだ。この公園は花の咲く木が少ないため、ロウバイの黄色がほっとさせてくれる。気分転換の散歩は許容範囲であり、他人と会話することもない。今日は初天神だ。菅原道真を祀る天満宮で年明け初めての祭礼となる。鎌倉の荏柄天神社では筆供養が行われているはずだ。行ってみたかったが行くことはない。何とか、自分の気持ちを安定させ、まずはこの冬を乗り切りたい。もう1年は我慢してみよう。(SONY a7R3)

ロウバイの半透明の黄色い花びらがいい
 
マスクをしていてもかすかに香ってくる
 
逆光で花たちをぼかして撮ってみた
 
もうしばらく咲いていてくれそうだ
 
帰り道月が見えた

自宅に戻って改めて月を撮った
かなり太り始めた月だ

ロウバイの 陽が透け香る 初天神

[INDEX]