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降れば土砂降り、晴れれば灼熱地獄のような激しい気象の中、緑の木陰は暑い日差しを和らげ、頬に程よい風をもたらしてくれます。まだ、梅雨明けがほど遠い公園の木製のベンチで汗を拭います。そして、気がつかなければ見過ごしてしまう光の織り成す小さな世界を見つけていきます。(EOS
5D) |
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まさしく極楽から降りてきた蜘蛛の糸のよう
ひとすじの光の糸が緑の中を走る
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蝶は、光の瞬きのようにひらひらと飛び、
スポットライトを浴びたように一点に静止する
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晴れた日にこうして君に会うとは思わなかった
また、梅雨空に戻ったら顔を見せて欲しい
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やや衰えてきたとはいえ鮮やかな光を放っている
もう一度ゆっくりとこの色彩を味わいたい
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