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最初は腰越商店街を走る江ノ電でも |
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地元の人は慣れているとはいえ、危ないです 20形にレトロ風な塗装を施しています |
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通過中ではありません これは腰越駅のホームからはみ出した停車中の車両 ホームが短いため、4両のうち1両分がはみ出します |
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さて、腰越漁港です 富士山がすっきり見えます |
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小さな漁港ですが結構たくさんの漁船があります |
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江ノ島と富士山にはさまれて |
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波紋を撮り続けているとこういうきらめきが気になる |
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漁港の付近には必ずトンビが旋回している |
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毎日のようにシラスを干しているのだろう |
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目について気になったのはこれです |
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フジツボが無数に張り付いたロープ 完璧にオブジェとして作品になっている |
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使いふるされた浮きも味わいがある |
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比較的新しい浮きはこんな感じ |
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この網も新しい方だ |
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このフジツボのいっぱい付いた浮きは実にいい |
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これにもフジツボが |
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近くに古くなった錨が置いてあった いろいろな古い道具を見てみたいですね |
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地面ばかりを見ていると、船を陸に繋ぎとめるこういう道具も目に入ってくる |
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錆びの出たものの方が美しい |
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最後にまた富士山を見てお別れです(^-^) |
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