◆2012.2.21 |
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相変わらずカルガモたちはのんびり川を泳いでいる |
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梅は咲いたか、桜は当然まだだよ |
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咲いている木をやっと一本見つけた |
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公園の上をひっきりなしに飛んでいた米軍の戦闘機、現実の日本の姿の一部 普天間問題が混乱して日本の政治家は誰も現実と向き合わず、 沖縄県以外の日本国民は受け入れを拒否する なぜ沖縄の叫びを受け止めようとしないのか 国家間の緊張が現実に間近にある以上軍事力を維持することは止むを得ないことだ 沖縄でもなければグアムでもない日本のどこでも苦しみを分かち合わなければいけない 被災地の瓦礫処理も同じだ この1年、絆という言葉を乱用してきた日本国民が、真の絆を得たいのであれば、 血を流す覚悟でそれを求めなければならない でなければ、そんな絆はいつでもほどけるし、切れてしまう |