2012年06月11日

梅雨のひととき

 昨日の10日が雑節でいう「入梅」でしたが、実際には関東では9日が梅雨入りでしたね。例年並みということで、去年の5月27日の梅雨入りがやたら早かったということになります。雨で出かけるのが足や手の痛みに加えて億劫にさせていますが、何だかカビでも体に生えてきそうなので、いつもの公園にちらっと出かけました。
 久しぶりに一眼レフを持ちました。100ミリマクロ一本だけ付けての撮影です。三脚や一脚も持たなかったので、ピントと合わせが難しかったのですが、久々の一眼での撮影は楽しいものです。限られた範囲で、限られた体の動きしかできないので、屈んでのローアングル撮影はできなくなりました。それでも写真が撮れるのは嬉しい限りですね。
 何やら世の中が妙な感じになっていますね。原発の再稼動首相明言、オウムの逃亡犯逮捕と取り逃がし、大阪無差別殺人と毎日事件や政治不信ニュースが飛び交います。「国民に安全・安心を」という言葉を聞かない日はありませんが、それだけこの国は安全でもなければ、安心して暮らしていくこともできない、危険で不安・不穏な状況に陥っているということですね。そういう度合いが民主党政権になって、加速度を増している気がします。若い人が明るい未来像を描けなくなってしまった日本が今ここにある、ということです。そして、今日は大震災から15回目の月命日となりました。日月逾邁のこの歳月です。(EOS 7D)

雨が降ったり止んだりと、梅雨らしいと言えば言える

ドクダミの花に雨粒を受けていた

珍しくホタルブクロを見つけた

なかなか手持ちではピントが合わないが
ヤマアジサイに近づくホソヒラタアブを撮った

カマキリの子がアジサイの葉の上でじっとしていた

折角張ったクモの巣には水玉しかかからない