2012年09月18日

驟雨来襲

 このところの天気は日本の季節感を無視して、めちゃくちゃの様相だ。まるで、中国の反日デモに見られるような暴力あり、略奪ありの何でもあり、という孔子の国に生まれた子孫とは思われぬような傍若無人ぶりの天気である。中国といえば、日本政府の島の国有化も解せない対応だったこともあり、遠因は日本にあるにせよ、まあ、ここは中国が民主化への胎動の一環として学習しているのだと理解して、目を細めて見守るのが得策かもしれぬ。
 おっと、話がいきなり逸れたが、このところのスコール天気は一体、地球から人類へ何のメッセージを発しているというのだろうか。現象だけから見れば、7月から9月にかけて熱帯化があきらかに進行し、拡大している感がある。地球温暖化や太陽活動低下による影響なのか、他国からの干渉よりも自然からの干渉に日本人は目を見開いたほうがいいかもしれない。稲作では熱帯性でも高品質の米が取れるような研究を国は進めているという。以前は中国南部起源の米を寒冷地でいかに根付かせるかが課題だったが、北海道でも普通に米作ができる環境に変移しているのだ。
 9月も下旬に差しかかり、真夏と同じ気温で、熱帯性のスコールが頻発するのは気象の変動が激しくなっているからだろう。地震や津波、豪雨や竜巻に即座に対処できるよう、備蓄や装備、訓練を行い、こうした災害を常に頭に置きながらの生活がもっと日常化していくようだ。
 少し雲間が切れたので、午後、車で厚木基地の北側にある公園に行ってみた。何か感じることができる変化があるか、様子を見てきた。ほんの少し歩いたところへ激しい雨に見舞われた。公園の駐車場に停めた車の中でスコールが収まるの待っていたら、日が暮れそうになってきた。ほとんど写真の収穫のない午後であった。(EOS 7D)

星のマークなどないが、米軍海兵隊の小型輸送機だ
機体番号から嘉手納基地からのものらしい

海上自衛隊の多用機
厚木基地配備のもののようだ
島に関しては、自衛隊や米軍の出番がまだまだなさそうなので、ひと安心だ

基地の近くでコスモスが儚げに咲いていた

近くにあるゴミの最終処分場

相鉄線の線路際

装飾ではなく落書きのはずだ

立ち枯れたままのひまわり

スコールの西側には陽が照っていた

秋まだき 滝打つ雨に 足とられ