◆2013.1.11 |
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一瞬、トビかと思ったが、ここは内陸、大きな河川もない 調べるとノスリだった 空高く旋回し、やがて去って行った |
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メジロだ なぜだか怒っているような顔をしている、目つきは鋭い 回りの木の実がトウネズミモチだ |
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近くの葦のねぐらから集団でやってきては実を啄み そして、去っていき、また、すぐにやって来る |
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スズメのように羽毛をふくらませているのもいる |
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とにかく食べる、食べる |
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軽業師 逆さにぶら下がりながら、頭を180度ひねっている |
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メジロよりちょっと大きめのジョウビタキ(メス)も実の様子を見に来た メジロと違い、目が真ん丸で可愛い 春まだき 葉枝跳ね飛ぶ 繍眼児(めじろ)かな |