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紅葉をグッド・タイミングで撮るのはなかなかの至難なわざです。雨が少ないこのごろは葉の瑞々しさが失われ、パサパサした褪せ気味の色合いになっていますね。今日は、横浜の紅葉が見られる代表的な場所、三溪園に行ってきました。紅葉のシーズンに行くのは初めてです。
お天気の良さと紅葉とで観光客がひっきりなしにバスや車でやってきます。私もそのひとりですが、年配のお歴々がカメラのシャッターを押しまくっています。私はまだ年金受給世代ではありませんが、彼らのパワーには圧倒されます。これだけ大勢で同じ場所を撮る行為にだんだん嫌気が差してきますが、今回限りと思って、私も撮りまくってきました^^;。山の上の三重塔の先にある展望台まで歩いたら、すっかり疲労困憊して、膝と足首が久々に痛みだしました。車に戻って休憩し、引き上げることにしましたが、帰り道ちょっと山下公園通りのイチョウが気になって公園の駐車場に止めて少し撮っておきました。
これで木に残っている紅葉を撮るのはシーズン最後かもしれません。来年こそもっとマシな紅葉を撮りたいと反省しきりの毎年言うセリフの今年でした。(EOS 5D3) |
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大池の向こうの高台にまず三重塔が目に入る
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御門と呼ばれる京都にあった門
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旧天瑞寺寿塔覆堂、秀吉が建てたもの
原三溪は全国から古建築を集め、三溪園は一大景勝地となっている
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上と同じ位置で、カメラを葉っぱの上に置いてみた
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臨春閣、数奇屋風の建物だ
紅葉したもみじがうまく映えない
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近くに小川が造られている
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小川に架かる橋が優雅だ
どうも紅葉の色の再現性がよくない
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聴秋閣、真っ赤なもみじがようやくあった
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これだけ見るとどこかのお寺の境内としか思えない
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何組もの結婚式前の写真撮影が入っていた
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結婚式を豪華にやるようになってきたのはバブルの再来か
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石の仏様はこんなところに持ってこられて本望なのか
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茶室の前のもみじは結構似合っていた
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この東屋では、かつて着物姿の娘によってお茶がふるまわれていた
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瓦屋根ともみじの取り合わせが好きだ
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近くの竹林がアクセントがあってよかった
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ちょっとした渓谷風になっている
三つの渓谷が園内にあるから三溪園、だそうな
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ちょっと小高い位置から旧燈明寺本堂の屋根を見る
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階段を登ると旧燈明寺三重塔がある
三溪園のランドマークである
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三重塔から海方面に行くと展望台があって、石油の精製所が見える
古い日本と工業国日本が雑居した都市、横浜を象徴している
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細い竹を曲げてトンネルにしている
それとも曲がる性質があるのか
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さてさて鎌倉の紅葉は撮りそこなったので、今回はここで我慢しよう
と思ったが、意外とここもまんざらでもない、とも思った
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山下公園通り付近を帰りにぶらついた
西日が強くなってきて、イチョウをまだ黄金色に染めている
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ケヤキの葉はほとんど散ってしまった
あかいくつ号は秋に似合う
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神奈川県庁本庁舎前のイチョウはかなり散ってきている
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横浜地方裁判所前
赤黄色 華やぐ空も 舞い終わり
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