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イギリス館の入り口 何ともゴージャスなクリスマスの玄関飾り |
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イギリス館 窓の長い丈のカーテンが赤に変わっていた |
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イギリス館 ちょっとクリスマスカードでも読んでいた風なアレンジの飾り付け |
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イギリス館 リビングの暖炉前にはクリスマスプレゼントがたくさん |
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イギリス館 ダイニングルームのカーテンもクリスマスの赤に統一されていた |
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イギリス館 シャンデリアとともにカーテンが優雅だ |
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イギリス館 ツリーも豪華に派手に |
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イギリス館 こんな部屋でスコッチでも傾けながら読書でもしたいものだ |
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イギリス館 キリストの冠のようにも見えるリース |
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234番館 フィリピンのクリスマス飾り、やはり南方的な感覚がする |
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234番館 窓の外はまだ紅葉がかろうじて残っていた |
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234番館 七夕飾りに近い? |
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ケヤキとイチョウに囲まれたエリスマン邸 |
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エリスマン邸 ついこの間まで青かったイチョウも色づき落葉し始めている |
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エリスマン邸 ここはチェコのクリスマスがテーマ、独特のカットグラスがいい |
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エリスマン邸 チェコはマリオネット(操り人形)が有名なのだそうだ |
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エリスマン邸 彫の深い民族の特徴が人形に宿っている |
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エリスマン邸 坂道にはイチョウが敷き詰められていた |
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となりのベーリック・ホールの紅葉は枝垂れのもみじのようだ |
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ベーリック・ホール、ここではオランダのクリスマスを取り上げている 可愛い木靴のキーホルダーのお土産を売っていた |
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ベーリック・ホール 実に不思議な形の照明、これもクリスマス飾りなのか |
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ベーリック・ホール クリスマスリースの一部、ピンクの玉が賑やかだ |
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ベーリック・ホール 不思議な絡みつくような飾り付け |
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ベーリック・ホール ここの圧巻、極み付きのクリスマスツリー、ぶっ飛んでますねぇ |
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ベーリック・ホール いつもの寝室も真っ赤な不思議な飾り |
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ベーリック・ホール ちょっとしたレイアウトにセンスの良さを感じる |
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ベーリック・ホール 赤にこだわるのが執念のようだ |
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ベーリック・ホール 飾りを超えて完全にアートになっている |
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ベーリック・ホール つくろぎのテラスにも不思議なリース(左側)があった |
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ベーリック・ホール ホールの巨大ツリーの赤い玉飾り |
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夕方になってきたので洋館から一時離れる 途中のカフェのガラスドアには夕闇迫る |
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みなとの見える丘公園隣りの大佛次郎記念館がライトアップされた 南西の空に三日月も |
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早目の軽食を取り、撮影再開 岩崎博物館の入口にもクリスマス飾りがあった |
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外国人墓地入口の前にて |
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日が落ちるとさすがにひっそりとしている |
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ランドマークタワーも輝きを放っている |
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十番館もきれいにライトアップしている |
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えの木てい赤と緑のクリスマス色 |
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えの木ていの入口はやはり女性受けしそうな感じ |
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エリスマン邸には輝くトナカイも |
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エリスマン邸 昼間とは異なっていい雰囲気を醸し出している |
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234番館の電飾も賑やかだ |
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山手資料館もワンポイントの照明を当てている |
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再び外人墓地に戻る 三日月と宵の明星もかなり西の空に傾いてきた |
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イギリス館 通常は5時で閉館だが、今夜はコンサートをやっているという |
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日が暮れて見るイギリス館の入口も趣がある |
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さて、この後の夜の横浜は恋人たちに任せることにしよう クリスマス 遠き昔に あった夢 |
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