2014年04月23-24日

箱根の春

 働いていたころは妻と箱根の仙石原のホテルへ、たまに息抜きに行っていたものですが、今はヒマはあってもカネはなし状態なので、今回そのホテルに来るのはかなり久しぶりのこと。去年銀婚だったのですが、いろいろあり何もせずにいて、やっと今回、プチ贅沢な一泊箱根旅行となった次第。もっとも期間限定の宿泊プランの割引券が送られてきたから決めたのですが。
 いずれにしても箱根そのものも久しぶりの訪問。行きも帰りもわざわざ初めての東名高速の海老名サービスエリアに寄って、昼食をとり、みやげを買ったりして一般ピープル並の平凡な休みの過ごし方をしてみました。結果から言うと、家で過ごすのが一番楽でいい、ということに落ち着きました。特に妻はたまの宿泊を伴う旅行は疲れるばかりでよく眠れず、合わないようです。それでも、箱根ではラリック美術館とポーラ美術館に寄り、お互い好きなアールヌーボー、アールデコなどベル・エポックの工芸品や絵画を見ることができ、楽しかったのが唯一の救いでしょうか。ちょっと遅い箱根の春を垣間見てきました。(EOS 5D3)


途中の国道で車を止め、新緑のカエデを撮ってみた


宿の庭は広い
ミツバツツジが散り始めていた


桜の遅咲きのものがまだ花をつけていた
手前の囲いはホテルで用意しているドッグランだ


庭には小川もあり花の終わったミズバショウもあった


翌朝、窓から見た庭の様子
ウグイスやシジュウカラなど小鳥の声がこの宿には似合っている
写真もほとんど撮らない旅もいいものだ

箱根路を 越し往き着くや 遅き春