|
||||||
イタリア山の外交官の家 ブラフ18番館方面からの黄葉の風景が最も美しかった |
||||||
何度もここを撮る ヨコハマは白と青がよく似合う |
||||||
外交官の家 ウクライナのクリスマスがテーマ 素朴で暖かみのある器だ |
||||||
|
||||||
庭園側からイチョウ越しに塔屋を見る | ||||||
窓ガラスに反射した青空とイチョウが印象的だ | ||||||
ブラフ18番館もイチョウの黄葉であふれている | ||||||
イチョウはそのままよりも背景に建物があるとよりいい | ||||||
|
||||||
ブラフ18番館ではフランスのクリスマス | ||||||
マカロンは私の世代では、駄菓子の茶色のマカロンしか知らない(笑) | ||||||
ガラス器の反射がいい | ||||||
室内からも黄葉がまぶしい | ||||||
裏手の窓からはすぐそこに・・・ | ||||||
|
||||||
|
||||||
エリスマン邸の窓際に飾られたツリー | ||||||
こんなちょっとした装飾が良かったりする | ||||||
234番館はドイツのクリスマス | ||||||
ここは全体的に華やかだ | ||||||
窓外のカエデの紅葉と相俟って装飾が華やかさを極めている | ||||||
プリザーブドフラワーのバランスがいい | ||||||
贅沢感を味わえそうな装飾だ | ||||||
ゴージャスさが増していく | ||||||
ときにこうしたアンティークで演出も | ||||||
天使までいる | ||||||
実際にご馳走を盛ってほしいものだ | ||||||
ちょっと成金趣味になってきている? | ||||||
|
||||||
外の空気の冷たさが気持ちいい | ||||||
|
||||||
|
||||||
イギリス館 メルヘンな世界を演出している |
||||||
主人公はネズミたち | ||||||
ここにはちゃんとサンタがいるよ、と主張している | ||||||
こんな素敵な包装のプレゼントの中味は? | ||||||
|
||||||