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バラの花を浮かべた水鉢が印象的だ | ||||||
ローズガーデン改め、「イングリッシュローズガーデンの庭」のシンボルのあずまやもつるバラがいいアクセントだ | ||||||
深紅のバラはときめきを覚える | ||||||
黄色系統もいい | ||||||
もう真夏の日差しが眩しい | ||||||
散ったバラの花びらも何だかゴージャスだ | ||||||
イギリス館が見える場所にはイングリッシュローズがいい | ||||||
八重の花は重そうだが貫禄がある | ||||||
植え込みの向こうに | ||||||
花びらがこれだけ複雑になってくると別の植物のようだ | ||||||
こういうシンプルな巻きが好きだ | ||||||
イギリス館の庭にはバラや多くの花で覆われている | ||||||
こういう上品さがいい | ||||||
こちらは「香りの庭」 向こうに大佛次郎記念館が見える |
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バラのゲートからは確かに香ってくる | ||||||
バラづくしは悪い気はしない | ||||||
展望台付近の広場は「ハンギングバスケットの丘」の目玉として、 山手西洋館7館のミニチュアが出現した |
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これはイギリス館だ 建物に合わせて植物を見事にマッチさせている 向こう側は外交官の家だ |
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右からエリスマン邸、ベーリック・ホール、左には外交官の家も見える | ||||||
私の好きなブラフ18番館 | ||||||
ベーリック・ホール前の植え込みなど本物より素晴らしい? | ||||||
外交官の家は手前にイタリア庭園を再現されていないが、 全館の統一感があっていい |
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イギリス館の隣りにある111番館だ | ||||||
そして最後は234番館 これらを見ているだけでも飽きが来ない |
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「ハンギングバスケットの丘」とされたのは、 これらが100基以上あるからだ |
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横浜ベイブリッジとともに | ||||||
再び大佛次郎記念館とともに | ||||||
ちょっとくどいが大佛次郎とともに 半円形の建物デザインとマッチしやすい |
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その大佛次郎記念館にいる猫 | ||||||
さて、こちらのバラともお別れである | ||||||
111番館横のフウリンソウが賑やかだ | ||||||
111番館の台所付近 | ||||||
同じくダイニングルームにて | ||||||
イギリス館入り口の方からベイブリッジを臨む | ||||||
昼食のため、車を移動させ元町方面に行った いつも見かけるカフェの扉がいい |
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通りの奥に美容院の看板だろう、が見えた | ||||||
ちょっとしたウィンドウのレイアウトが洒落ている | ||||||
サンドイッチ屋さんもこうなるとおしゃれだが、おじさんには無理だ | ||||||
店舗なのか自宅なのかわからないが、いい感じだ | ||||||
こんなアメリカン・ポップも面白い | ||||||
一本裏の通りに入るとまた新たな世界がある | ||||||
ちょっと古びてきた感じも味わいになっている | ||||||
こんな階段があり、脇にカフェがある | ||||||
こんなところに!と思うところに和食のお店があった | ||||||
元町から山手町に戻る坂道に古いレンガ造りの建物があった 何とこの奥にはプールがある「元町公園水泳場事務所」だ |
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元町公園からマリンタワーが遠慮がちに見えた 坂道を 下り上りて 滝の汗 山手から 元町めぐり 夏日にて |
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