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雷門から宝蔵門にかけて、こうした正月の飾りつけがされる 今日は、年の瀬の18日、納めの観音、歳の市だ |
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地下鉄銀座線を降りると、雰囲気が変わっていた レンガ張りのレトロな八角の柱がなくなり、朱塗りの円柱になってしまった 老朽化した銀座線の駅の改修はやむを得ない |
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雷門では常に多くの人が記念写真を撮っている | ||||||
仲見世に入ると華やかな飾りつけに目を奪われる | ||||||
役者柄の中に変なのがひとつ混じっている | ||||||
実用ではない飾りの羽根が吊るされていた | ||||||
勧進帳、弁慶富樫の歌舞伎十八番だ | ||||||
若い赤の獅子もいい | ||||||
こちらではお手軽なのもありますよ、とにっこり | ||||||
来年の戌年にちなんで豪華な衣装でインスタか年賀状か ワンコもご主人の言うことをきいてえらい |
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三社様、浅草神社に行ったら、着物姿の女性に写真を撮ってくれと頼まれた 流暢な英語なので詳細はわからないがスマホを渡され、何枚か撮った 図々しく、私のカメラでも撮らせてと頼んでみたのだった おそらく、香港からのお客さんだろう |
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本堂・観音堂の扁額と大提灯を脇から | ||||||
境内を掃除している人の道具、後ろには山茶花 | ||||||
江戸凧専門の出店もあった | ||||||
賑わっている中にいるのが楽しい | ||||||
五重塔手前から本堂近くまで羽子板の店が並ぶ | ||||||
おみくじは外国の人も盛んに引き、結び付ける | ||||||
本堂内から | ||||||
本堂内に羽子板商組合から奉納された巨大な助六揚巻の羽子板がある | ||||||
本堂から五重塔を望む 手前の方にも数件羽子板の店が出ている |
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境内を離れて伝法院通りに出た 歳の市の粋なポスターが貼ってある 絵は志村立美作 |
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例によって浅草文化観光センターに登って浅草寺を一望する | ||||||
浅草一丁目1番1号の神谷バー 創業明治13年 |
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つい最近お色直ししたアサヒビールのオブジェ 意外とデコボコしていて完成度が低い 年の瀬を 何ごともなく 過ごしたし |
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