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クリスマスにはやはりツリーだろう 234番館より |
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みなとみらい線の終点、元町・中華街駅で降り、歩き始めた ここは「山手迎賓館」という結婚式場がある |
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久しぶりにフランス山に登ることにした 傷んではいるが、まだ紅葉している |
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旧フランス領事館公邸遺構だ ポートレートの背景に良さそうな設定だ |
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愛の母子像 41年前、米軍機墜落で亡くなった緑区の親子を偲んだものだ |
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このすぐ先が港の見える丘公園の展望台とは思えない自然の中だ | ||||||
雲が低く垂れこめている | ||||||
イングリッシュローズガーデンを抜けていく | ||||||
まず始めは、イギリス館だ この25日まで「世界のクリスマス」という装飾イベントを行っている |
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スコットランドのパンのリースだ | ||||||
渋いがこんなアレンジもいい | ||||||
タータンチェックがテーマだ | ||||||
伝統的な雰囲気を感じる | ||||||
裏庭からイギリス館を見る | ||||||
隣りの111番館は、エストニアだ | ||||||
食器が何ともかわいい | ||||||
二階の窓から神奈川文学館方面を見る | ||||||
エストニアの中世のころの民族衣装だ | ||||||
こういう家庭的な雰囲気もいい | ||||||
セーターなのだろうか | ||||||
こうしたクリスマスツリーを屋外に飾るようになったのも エストニアが初めてだそうだ |
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小さなガラス細工のツリーだ | ||||||
何となく照明とヒバの葉がよかった | ||||||
外人墓地の資料館前にて | ||||||
山茶花の生垣の向こうに墓石が見える | ||||||
234番館のカエデが何とか紅葉していた | ||||||
234番館の飾りつけ ここはイタリアのクリスマス 食器のデザインが洗練されている |
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二階の窓は、紅葉風景の額縁になっている | ||||||
234番館の台所の装飾がいつも好きだ | ||||||
こうした道具類もいいセンスだ | ||||||
この部屋では豪華なフラワーアートが見られる | ||||||
234番館、二階の別の部屋から紅葉を見る | ||||||
隣りの「えの木てい」もクリスマス装飾だ | ||||||
かなり色づいてきたエリスマン邸のイチョウの木 | ||||||
エリスマン邸はモナコがテーマ クリスマス用のパンだそうだ |
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この器の中が何の意味だったかわからない | ||||||
シックな赤とグリーンがいい | ||||||
窓に吊るされたリースの向こうに庭のテーブルセットが見える | ||||||
ベーリック・ホールだ ベニシダレモミジが燃え上っている |
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ベーリック・ホールは、ドイツだ やはり、固いイメージがするかも・・・ |
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こういう小物のアレンジがいい やはりドイツ語だろう |
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子ども部屋にはこんなものが | ||||||
こんな雰囲気もいい | ||||||
これはサンタさんがどういう状況なのだろう 煙突を綱を使って降りているところか? 吊るされているようにしか見えない |
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子ども部屋には、子どもがいた | ||||||
シンプルだが実に部屋との調和が取れており、一番気に入った パッチワークがいい |
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ちょっと可愛げのあるドイツの部分も | ||||||
これはかなりの重厚感ありだ | ||||||
鏡の前の装飾はうるさくならないようデザインが難しい | ||||||
さて、山手西洋館から離れ、元町に下った 花屋の店先は、クリスマスモード全開だ |
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霧笛楼の手摺りにもリースが飾られていた | ||||||
照明はやはり暗くならないと映えない | ||||||
ユニオンもがんばっている | ||||||
ポンパドールもリース飾りを出している 今日はここまでとしよう 恒例に 写真だけ撮る クリスマス |
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