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縁起の良さそうな鶴の皿だ(ブラフ18番館) | ||||||
和風ではあるが、純粋ではない、ギリギリのバランスが面白い どんなおせち料理が振る舞われるのだろうか |
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ナンテンの一種だと思うが、赤い実がいいアクセントだ | ||||||
神楽鈴のようだ | ||||||
こちらの部屋では、お茶の時間のようだ 和の基本は、飾り過ぎないことだ 出来るだけ、削ぎ落すのがシンプルで美しい |
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茶筅というのは、美しい道具だ | ||||||
廊下には和と洋の松飾りが・・・ | ||||||
寝室は何もなかったが、ベッドの上に・・・ | ||||||
鶴 | ||||||
亀 それぞれ豪華な水引で出来ている |
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休憩できるスペースにも小さな和と洋の世界 | ||||||
ブラフ18番館方面から外交官の家を見る | ||||||
すっかり葉を落とした冬枯れの外交官の家も風情がある | ||||||
次はエリスマン邸に寄ってみた | ||||||
ここの食卓は、洋が勝っている和の正月だ(エリスマン邸) | ||||||
お屠蘇の道具もしっかりとある | ||||||
家族の名前が記してある | ||||||
6人分のうちひとつだけ飾りが可愛い 孫娘の席のようだ、あめりちゃんと読むようだ |
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小ぶりの獅子頭がふたつ家族を見守っているようだ | ||||||
居間の暖炉前にはシャキッとした松のアレンジ飾りがあった | ||||||
ピアノの上には、縁起物の米俵も供えてある | ||||||
こんな小物アレンジもいい | ||||||
ここも冬枯れですっかり建物の見通しがよい(234番館) | ||||||
それぞれに和風アレンジが面白い 左のような陶器のお重が昔実家でも使われていた |
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グラスが取って付けた感が否めないが、ご愛嬌だ | ||||||
谷間で人形が可愛い | ||||||
昔懐かしい子どもが使った羽子板だ 藤娘に娘道成寺か |
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女性の結った髪をモチーフにしているようだ 伝統的なものかわからなかった |
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正月飾りを離れて、表に出る 電話ボックスがいつものようにある 「元町公園前」でバスに乗る |
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桜木町に着いた | ||||||
ランドマークタワー展望台、スカイガーデンでしばし下界を望む | ||||||
マリンタワーが埋もれて目立たない | ||||||
いつのまにか知らないビルがにょきっと伸びていた 中央のふたつの高い建設中のビルは、ともに2020年前半完成予定 左の高い方は、「ザ・タワー横浜北仲」マンションだ 右のは、「横浜市新庁舎」だ |
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真下には、日本丸が見えた 水が抜かれているようだ |
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束の間の鳥の気分もこれまでだ | ||||||
久しぶりにこんなところも撮っておいた | ||||||
こんなモニュメントもあった 駐輪場入口屋根飾りだ まだまだ変貌を遂げ続ける横浜、大都市は古きを生かしつつ、 絶え間なく変わって生き延びるしかない 松の内 年賀状にも 仕舞いあり |
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