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昨日の今日で恐縮だが、終了した花見を急遽再開した(笑)。亡くなった義母がいた施設の近くのスーパーにたまたま買い物の必要ができたので、ついでにこれまた近くの稲荷神社を訪ねてみたのだった。三つの建物は200メートル足らずの範囲内にある。神社のソメイヨシノはすっかり満開であった。義母にも見せてあげたかった。
桜の木は、本殿拝殿を取り囲むように植栽されており、満開の桜は春本番の到来を感じさせ華やかだ。やはり、寺社の桜はしっくりとくる。変化に富む日本の四季はやはりそれぞれにいい。花見だからといって、別に飲み食いして大騒ぎする必要はどこにもない。ただ、今目の前に桜の花があって、こうして眺めていられる幸福を静かに感じていればいいのだ。それだけでいい。
来年もまたもっと穏やかな気持ちと環境で見られることを心の底から願っている。(SONY a7R3) |
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まさに桜の森と言えそうな桜森稲荷神社だ
枝垂れ桜が左の方で葉桜になっていた |

桜に覆われて拝殿が見えない |

今では街並みの中に溶け込んでいる |

やはりかなりの花が散っているようだ |

おや、お狐様、今日は赤いマスクをしていない? |

と思ったら、マスクを交換しているのだった
お話を聞くと手作りでマスクを作り、お供えしているとのこと |

竹の柵に積もった花びら |

もうかなり散り積もっている
儚く、潔く、美しく、という日本人の琴線に触れる花なのだ |

今年も桜をありがとう
きっとまた いつもの春に 会える花
何気ない いつもの春を 迎えたい |
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