2025年03月13日

春本番?

 珍しく雨が降り続いた後に、今日は20度を超え、暑いと感じる陽気となった。晴天の空ではない春らしい薄雲のかかった空である。それにしても寒暖差が激しく変化する天候だ。私は花粉症などのアレルギー体質ではないものの寒暖差でくしゃみが止まらないときがある。まだまだ三寒四温であり油断は禁物だ。ともあれ、春らしくなった今日の一日をありがたく感じるのであった。
 雨で散歩しない日が続くと明けた日に歩くのがつらくなる。それでも、久しぶりにいつも行く公園に春を求めて、撮影と散歩に出かけてみた。平日はガラガラのこの公園にも春を求めて多少人が出ている。ごくたまに若い人もいる。薄い上着もいらないほど暖かいというより暑い。夏用の日よけ帽子をかぶっていてちょうどよかった。外出時にはコロナ以来マスクをつけているが、暑すぎて途中で外してしまった。
 ようやく咲きだしたオオカンザクラや満開のカワヅザクラ、サンシュユなど春らしい啓蟄のころの花たちが公園を彩る。公園のベンチには寒いころは少なかった常連の高齢者たちが集い、おしゃべりに花が咲く。植物も人も厳しい冬を乗り超え、生き延びてきた喜びを味わっているようだった。こんな普通の平和が続いていってほしいものだ。(SONY a7RM3)

一本あるカワヅザクラが満開だった

オオカンザクラが三分咲きといったところか、いつもより遅い

満開のカワヅザクラ

半透明な花びらが美しい

ソメイヨシノが一番すきだが、カワヅザクでも淡い色のものがいい

華やかさと清楚さを兼ね備えているのがいい

もうじき散っていきそうだ

犬の散歩にはちょうどいい散策道になっている

サンシュユの黄色が目を引く

黄色い花たちが春の訪れを演出してくれる

ユキヤナギが咲きだしたばかりで、遠慮がちだ

クリスマスローズが盛りを過ぎているようだ

ユスラウメの仲間ではないだろうか
華麗さはないが、春を感じさせている

ラッパズイセンが咲いている

おまけの猫
ラッパズイセンの前で昼寝している

雨上がり 春本番か 暖かし
花開き 春の訪れ 心湧く