|
またもや雨である。折角の桜の季節、雨続きで花見で一杯の人たちには冷や水に違いない。しかし、桜をどうしても撮影したい私などにはこの雨もまた演出効果のひとつになる。ただし、雨に濡れたり、足元も危うかったりとリスクもある。
そんな時は慣れたいつもの市内の公園で撮るしかない。やや小降りになってきた公園ではたまに散歩する人もいるが、ほとんど人がいない。傘を差しながら、カメラが極力濡れないように撮影し、移動時にはシャワーキャップでカメラを覆う。なかなか思うようには撮れないが、これもまた修行だ。
ここの桜はまだ満開ではないが、若葉も広がり始めており、淡いピンクと緑が混在している。雨に打たれた花は、下を向き萎れ加減で元気がない。こんな憂いを含んだ桜もまた一興であろう。とにかく今日も桜を撮ったのだった。(SONY
a7RM3) |
|

水滴が思ったほど付いていないものだ
白い筋のようなものは雨だ
|

凍えるようにひたすら耐えて咲く桜が愛おしい
|

まだつぼみの桜に落ちそうな水滴がひとつ
|

かなり若葉が混じってきている
画面右下の方にアオサギがいる
|

すでに散りつつある桜の花びらが侘びの世界だ
|

雨粒を受け、小さな宝石のように輝く
|

少し離れた池のある公園の桜
ほぼ満開だが晴れればもっと華やかになるだろう
|

まだまだ楽しめそうだ
|

近くの釣り堀の敷地に咲く桜が見事だ
雨受けて なお美しき 桜かな
|
|
|
|