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18日に関東も梅雨明けが伝えられた。たまに豪雨があったもののずっと暑い梅雨だったのが、さらに梅雨明けでもうすでに夏真っ盛りとなった。
午後4時近くになって散歩を少しだけする。氷入りの水筒は外出するときは必ず携帯する。今日はすぐに近くのスーパーでアイスクリームを買ってみた。クセになるため、もう何年も買っていなかった。妻に内緒での購入だ(笑)。ささやかな贅沢である。氷を無料で入手できるので保冷剤代りにビーニール袋に入れてアイスに密着させる。
近くの公園まで行き、ひと息吐いてアイスを食した。真夏の空にアイスはよく似合う。どうってことのない午後の散歩の風景だ。(PowerShot G7X2)
昨日20日の参議院選挙で自民党は惨敗した。当然の帰結だった。与党の自公は昨年10月の衆議院選挙についで、過半数割れを来たし、まともな与党の政権運営は厳しくなった。国会運営ではさらに野党との協議が必要となる、ある意味では健全なのかもしれない状況になった。
それにしても参政党は強かった。若い世代の不満の捌け口、受け皿として受け入れられたのだろう。参政党を危険視するのは、リベラルな高齢者世代ばかりのようだ。スマホだけで本も新聞も読まず、ネットの好みの情報だけに依存する、自分の頭では何も考えない若い無思考世代がターゲットになった。
この現象はアメリカの熱狂的なトランプ支持者に似ている。ほとんど何の根拠もない夢の実現を提示して、支持を集め、これまでの政権への不満を最大限に利用する。スマホとAIだけでしか検索できない若者は、簡単に扇動できる。特殊詐欺では最近若者がターゲットになっているのも肯ける。
これで自民党の右派勢力が政権を握れば、完全に日本は終わるはずだ。そういう方向に進みそうだ。現状への不満が募りつつあり、それは世界全体に広がりつつある。ポピュリズムとナショナリズムが台頭してくる行く先には何が待っているか、歴史はすでに答えを出している。もう一度、アホな若者は歴史を真面目に学ぶとよい。もちろん、中高年の短絡思考の人たちにも80年前を思い起こしてほしいものだ。
今回の選挙は日本国民に大きな試練の場を与えてしまった。ここから真の民主主義を実現していくには、大きな犠牲と長い歳月がさらに必要なのかもしれない。
(ちょっと感じた日本の政党の個人的独断的見方)
〇自由民主党 右派が足を引っ張り何も決められず、石破さんが自民党最期のババを引いた。
〇立憲民主党 何が本筋なのか見えない。
〇日本維新の会 大阪だけでやっていればいいものを。
〇国民民主党 何の根拠もなく手取りを増やすとお祭り騒ぎしてるだけ。
〇公明党 創価学会員が見放すようになって落ちぶれた。
〇参政党 自民党右派の派生型でスマホ世代の扱い方が上手なペテン師。
〇日本共産党 一応、吠えておきます、という生きている化石。
〇れいわ新選組 できないことをできるとかっこよく言っているだけ。
〇日本保守党 戦時中の遺物を美と思うアナクロニスト。
〇社会民主党 気持ちだけ純粋な味噌ッカスになった元社会党。
〇チームみらい 少しだけ未来が見えそうだが、未知数。
※政党は今回選挙で議員のいるもののみ
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公園のベンチでアイスクリームを食す
背徳感と貧しさ満載だが、ちょっと幸せ
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夏の青空は気持ちはよいが暑い
産婦人科病院も古びてきた
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日陰を選んで歩くのが普通だ
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店仕舞いして何十年もしている八百屋
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戦いの跡がまだ残っている
暑き空 アイスひと舐め 汗を拭き
どれこれも 帯タスキのみ 踊ってる
人々の 選んだ道も 先暗し
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