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ネットサーフィン(もう死語か)しているとき、ふと目に留まったキッズカメラに魅せられ、衝動買いしてしまった。子も孫もいないのだが、6640円だったので、ハズレでも許せる範囲と思いつつ・・・。
撮像素子のインチ数など、仕様が詳細には書かれていないのでよくわからないが、撮影した画像から最大約500万画素であることはわかった。ただし、画質をデジカメ当初に購入した150万画素のものと比較するとはるかに劣るものだ。実質としては80万画素以下、1/2.3インチ以下程度のものを拡大化しているようだ。要は完璧にオモチャである。
しかし、幼稚園児程度までの子どもがカメラらしいもので撮影する意欲を掻き立てる入門カメラとしてはいいかもしれない。古希になったジジィが手にするのも大した違いはないかもしれないが(笑)。
簡単に装飾枠や日付挿入なども可能だ。フィルムカメラやデジカメ初期の画質のチープなのを好む最近の若者には合っているかもしれない。克明に再現することをカメラの使命と思ってきた私からすると、ただ単に写りのよくないカメラを「味があっていい」などとするのはちと違うと感じている。
味がある写真を撮れるのは、やはり撮影者の磨かれた感性であり、技量である。それが高精細なカメラであろうと、写りの悪いカメラであろうと、レトロなカメラであろうと道具は選ばない。カメラがあった200年近く前から、どの時代でも優れた写真というものは人の心を打ち、残るものだ。それは今も同じである。永遠にアマチュアカメラマンである私などはどんな境遇になろうと、どんなカメラを持っていようと、よりよい写真を撮ろうと心から願って精進しているつもりだ。もちろん、願いと現実はなかなか近づかないものなのだが・・・(
SONY a7RM3, MiNiPiC) |
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9cm×6.5cm×2.5cm、55gと超軽量
カードはmicroSD(32GB)、カードリーダー、USB-type-Cケーブル付属
材質表面はシリコンかソフトな肌ざわり
メーカーは日本の会社だが、made in china
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なんとも可愛いパッケージがジジィにも響く
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液晶画面の保護フィルムを自分で貼るのがうまくいかなかった
優しい画面なのがいい
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試し撮り、約500万画素(2560×1920)の画質、一切画像補正なし
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約300万画素(2048×1536)の画質(以下の画像同様)
日付写り込み可能
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飾り枠がいろいろある
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このチープな写りを生かした写真を撮りたいものだ
幼子の カメラ取り上げ ジジが撮り (のつもりで)
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