2026年01月17日

小寒大寒の頃

 二十四節気では今は小寒だが、今月20日から大寒となる。寒さが最も厳しいころだ。しかし、今日の日差しはかなり暖かった。最寄りの海老名気象観測所では最高気温16℃を記録した。厳寒のころの気温ではない。来週後半には寒さが戻るらしいが、それでも全体的に暖かい。
 子どものころは家も粗末ですきま風が入るうえ、暖房は炭の火鉢かこたつだった。寝るときはトタン製の湯たんぽを古い衣類でくるんで使った。翌朝、ぬるくなった湯たんぽのお湯を洗面器に開けて顔を洗うのがうれしかった。家の中でも白い息が出るのがふつうだった。やがて電気ごたつや石油ストーブが登場するが、寒かった冬の記憶は鮮明に残っている。
 いつもの公園は早くも春の兆しを見せている。早咲きの梅が咲き出し、春咲く花のつぼみも目立ち始めた。木々はすっかり葉を落とし真冬の光景だが、ダウンは着ずに薄手の上着で充分だった。それでも真冬であることに変わりはなく、春が来ることは待ち遠しいもの。春よ来い、早く来い。
 総選挙に走る政局の話はあまりにも馬鹿げており、書く気にもならない。次回にしよう。(SONY a7RM3)


早咲きの白梅の花たちが眩しく輝いている


すっかり葉を落とした木々たち


イイギリの赤い実がまだ少し残っている
まもなく鳥たちに食べつくされる


アセビのつぼみがたくさん色づいていた


ポプラの木だろうか、枝を切られた跡が奇妙に膨らんでいる


濃い色の紅梅が咲き出している


枯れたままのアジサイもいい


ニホンズイセンが相変わらず可愛い


ケヤキの林が枝ばかりとなって、空が広くなった


おまけの猫
何だかいつも眠そうだ

厳寒も ひと休みして 春を待つ
政治屋は 選挙選挙で 大慌て 


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