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日本列島を大寒波が覆っている。日本海側などは大惨事級の大雪だ。関東南部でも今年一番の寒さとなっており、海老名ではマイナス5.4℃と朝7時に今シーズン最低気温を記録した。カラカラの天気で山火事と水不足が心配される状況だが、空気が澄んだこの時期には青空を入れて写真を撮りたくなるのもカメジィの性分だ。。
ということで、久々にラーメン屋で昼食を取ったあと座間市の谷戸山公園に向かった。昨年の紅葉の時期以来である。谷戸の名のとおり谷になっているから底冷えがする。いくつかある池の水は凍っていた。ウォーキングポールで氷面を突いてみると、びくともしないほど硬く凍っているのには驚いた。
一部梅も咲き出し、中には早咲きの桜も数輪花を咲かせていた。厳寒の中でも花を見つけるとほっとし、幸せな気持ちになる。身近な自然に接しているときは穏やかな気持ちでいられる。
そんな穏やかな気持ちをぶち壊すのが、今日の衆議院解散だ。撮影中だったから、生ではテレビを見ていないが予定どおり解散したようだ。この国の政治家は選挙が余程好きなようで、国民に「信を問う」とかトップは言う。
直接選挙制ではないのに、「高市早苗が内閣総理大臣でよいのか」を問う選挙なのだという。今どきの単純短絡思考の若者にはわかりやすい言葉を発する高市さんに靡いてしまうのだろう。トランプとやや似ている。トランプはカネにしか興味はないようだが、高市さんは権力そのものへの執着だろう。
消費税減税はほぼ各党共通の公約だが、高市さんは減税について「検討を加速」するという党内不和を象徴する言葉で濁している。各党も減税の財源は不明確であり、2年間でさえ実行不可能なはずだ。そんな絵に描いた餅を見せられて踊る国民がいたらこの国もお仕舞いである。消費税減税や社会保険料負担軽減は実現しない。
高市さんの主眼は「安全保障政策を抜本的に強化」すること、これに尽きると思われる。安倍政権時代からの「美しい国」日本を守るための施策だ。そのための露払いとして、来年度予算が8000億円の赤字になろうと国民へばら撒きすることに躊躇もないのだろう。その後の増税や社会保険料負担増は必至であろう。
目先の選挙の勝利と権利欲だけを見せている政治屋ばかりの日本では、この国の未来を見据えての政策など生み出すことなど不可能でしかない。右肩下がりの時代の中で、いかに対立する他国とも協調して持続可能な社会を築いていくか、本物の政治家が世界で求められている。このままでは破滅に向かうしかない。「日に日に世界は悪くなる」と朝ドラの主題歌のとおり、いつも暗い結論にしか辿りつかない予測で空しいがほぼ間違いない。(SONY
a7RM3,SH-51C) |
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すっかり凍りついた谷戸山公園の池
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大山のある丹沢連山もくっきり見える
手前には梅が咲き出している
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六地蔵のある祠
きれいな顔立ちがいい
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自然な積み方の石垣がいい
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カワヅザクラのようだがもう咲き始めている
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道端に顔がすっかりすり減ったお地蔵さんがあった
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県立座間谷戸山公園の長屋門
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公園内のロウバイはもう終わりのときを迎えていた
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公園内には田んぼもあり、稲刈りの跡が残っている
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サザンカもかなり花を散らしてきた
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湿性生態園の池では思ったより厚みのある氷が張っている
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ここでも池の水が完全に凍っている
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おまけの昼に食べたラーメン画像
平均的な横浜家系ラーメンだった
空気澄み 谷戸の氷は なお硬し
この国は 信問い続け 先がなく
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