2026年02月06日

雪降る前に

 明日、明後日は関東南部の平地でも積雪の予報が出ている。昨日、今日と家族や自分の通院でバタバタしていたが、外出したついでに衆議院選挙の「期日前投票」をしておこうと最寄りの投票所に行くと長蛇の列となっており、とても体力が持たないと諦めた。8日日曜日の投票日には雪の具合を見計らって、何としてでも投票に行くつもりだ。
 今回の選挙は高市政権の支持率の高さを背景に、自民党全体が勝ち馬に乗るべく、高市カラーを全面に押し出し、単独過半数を狙っている。新たな連立相手の維新をもこの際、切り捨てたいところだろう。果たして情勢分析のとおり自民党与党の圧勝となるか。朝日、毎日新聞は与党の圧勝と中道の半減など危機感を煽り、逆に野党を押す雰囲気を作っている。こういう報道も違和感があり、客観性に欠けるのが気になる。
 この真冬の寒波が何度も襲来し、北海道、日本海側など大雪で選挙どころではない。このような地方を無視した、そして、ただ単なる党利党略のための衆議院解散総選挙などあってはならない。国会は全く議論の場にならずにある。与党も野党も日本の将来の大きな設計図を示すことなく、実現しない消費税減税を目玉政策にする陳腐さにうんざりする。その消費税減税も財源が不明確で各党は説明できず尻すぼみ気味だ。
 アメリカの民主主義が崩壊する過程をリアルタイムで見ながら、日本も同じように議論もなく、数と力だけの政治構造ができあがっていくのを見るしかないのか。暗澹たる気持ちで今年を見守っていくしかない。

 午後、少し時間があったので、雪降る前に近くの公園まで散歩して、河津桜が咲き始めているのを見てきた。まだまだ蕾が多いが、木が濃いピンク色に染まっているのが遠目にもわかる。明日、明後日の雪で開花が足踏みしてしまうのか、野鳥が来るようになるまで待っている。(SONY a7RM3)

 各党の公約・主張など特徴を私的解釈にて四字熟語(風)に表現してみた。
自由民主党:富国強兵→(訂正)亡国強兵
日本維新の会:巧言令色
中道改革連合:中道半端
国民民主党:誇大妄想
参政党:盛者必衰
共産党:古色蒼然
れいわ新選組:現実逃避
社民党:空理空論
日本保守党:時代錯誤
チーム未来:電脳固執
減税日本・ゆうこく連合:支離滅裂
 選択肢って、ありそうでないものだ、と。


すぐ近所の公園の河津桜が咲き出した


まだまだ開花しきれていない


蕾がほとんどでこの先が楽しみだ

早咲きの 桜遠くに 目を惹きて
高市と 友のふりして 我も我
この国も 終わり見えたか 総選挙


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